カラコンブランド「ダイヤモンドラッシュ」について
マスカラでまつげを強調しようとするとかなり時間がかかってしまうものです。
最近はおしゃれだけでなく、メイク時間の短縮のためにつけまつげやまつげエクステンションをしている方も多くいます。
ダイヤモンドラッシュはつけまつげやまつげエクステンション愛用者におすすめしたいカラコンです。
ここではカラコンブランド「ダイヤモンドラッシュ」についてご紹介します。
商品詳細情報について
ダイヤモンドラッシュは「瞳に吸い込まれるような、一目惚れコスメコンタクト・・・」をコンセプトに作られているカラコンで、グラデーションのかかった自然なフチと3トーンの配色で抜け感のあるおしゃれな瞳を演出してくれます。
その詳細情報は下記のとおりです。
・装用期間 1日使い捨て/1ヶ月使い捨て
・レンズ直径(DIA) 14.5mm
・着色直径 1日使い捨て:13.8mm/1ヶ月使い捨て:13.7mm
・BC(ベースカーブ) 1日使い捨て:8.6mm/1ヶ月使い捨て:8.9mm
・含水率 1日使い捨て:38%/1ヶ月使い捨て:38.5%
・カラー 全6色
・販売度数 度あり度なし
・内容量 1日使い捨て:1箱10枚入り/1ヶ月使い捨て:度あり1箱1枚入り、度なし1箱2枚入り
ダイヤモンドラッシュのおすすめポイントについて
①派手すぎないのに瞳を大きくみせてくれるところ
ダイヤモンドラッシュはデザインに3つの配色をしており、フチ部分をドットのグラデーションにすることで自然で立体的なデザインを演出してくれます。
瞳を大きく見せることで華やかな第一印象を与えることができるのに派手すぎないという、まさに絶妙なバランスのとれたカラコンです。
②目にやさしい製法で作られていること
ダイヤモンドラッシュは色素部分を2つのレンズで挟み込む構造をしていますので、着色面が直接目に触れることがく角膜やまぶたにやさしいレンズです。
高含水率のレンズは涙を多く吸収してしまうので乾燥しやすくなりますが、ダイヤモンドラッシュは含水率が1日使い捨てタイプで38%、1ヶ月使い捨てタイプで38.5%の低含水率レンズですので涙を吸収しすぎることなく瞳にうるおいを保ってくれます。
また汚れや花粉が付きにくい非イオン性レンズですので、クリアな視界を保ってくれます。
- 頻回交換/定期交換レンズのメリットデメリットについて
- 使い捨てコンタクトレンズの種類やメリットデメリットについて
- 普通のソフトコンタクトレンズとカラコンの違いとは?
- カラコンにハードコンタクトレンズはあるのか?
- カラコンブランド「レヴィア」について
- カラコンブランド「ドルチェストロング」について
- カラコンブランド「ピュリームウィズ」について
- カラコンブランド「ミスリリアワンデー」について
- カラコンブランド「ワンマンス リフレア リル」について
- カラコンブランド「ズラー カラーコンタクト」について
- カラコンブランド「ブランルージュ」について
- カラコンブランド「エンジェルカラー」について
- カラコンブランド「ダイヤワンデー」について
- カラコンブランド「ジーヴル トーキョー」について
- カラコンブランド「セレクトフェアリー」について
- カラコンブランド「ワンデーアイレリアル」について
- カラコンブランド「シーブリンク」について
- カラコンブランド「トラスティトラスティ」について
- コンタクトレンズブランド「2ウィークリフレア」について
- カラコンブランド「シュガーフィール」について
- カラコンブランド「アイトゥーアイアジアン」について
- カラコンブランド「クラップガールズ」について
- カラコンブランド「LuMia (ルミア) 」について
- カラコンブランド「ダイヤモンドラッシュ」について
- カラコンブランド「エバーカラーワンデールクア―ジュ」について
- カラコンブランド「キャンディーマジックAQUA」について
- カラコンブランド「アシストシュシュ」について
- カラコンブランド「ティアリーアイズ」について
- カラコンブランド「ルースシフォンゼル」について
- カラコンブランド「エティアルフレワンデー」について