カラコンブランド「ジーヴル トーキョー」について
カラコンのイメージモデルに有名芸能人が起用されていると目を引くものです。
テレビでよく見る人が実際に装用した写真が掲載されていますので、つけた感じもイメージしやすいですよね。
ここではイメージモデルに黒木メイサさんが起用されているカラコンブランド「ジーヴル トーキョー」についてご紹介します。
商品詳細情報について
ジーヴル トーキョーは「何度でも 魅せる瞳に」をコンセプトに作られているカラコンです。
商品名のジーヴルはフランス語で氷花・霧氷という意味を持ち、普段は平凡な花や木が霧氷を纏うことで美しく変貌するように瞳に洗練された輝きを届けたいという思いが込められています。
ジーヴル トーキョーの詳細情報は下記のとおりです。
・装用期間 1日使い捨て
・レンズ直径(DIA) 14.1mm
・着色直径 13.2~13.4mm
・BC(ベースカーブ) 8.6mm
・含水率 38.5%
・カラー 全3色
・販売度数 度あり度なし
・内容量 1箱10枚入り/30枚入り
ジーヴル トーキョーのおすすめポイントについて
①ナチュラルなのに洗練された大人の瞳を演出しれくれるところ
ジーヴル トーキョーは3色展開で、
トゥルーヘーゼルは2色が混ざりあったヘーゼルカラーが透明感をプラスしてワントーン明るい瞳を、
オリエンタルミストはアクセントのあるラベンダーカラーがよく馴染み自然なのに輝きのある瞳を、
アンバーブラウンはフチが瞳にとけ込むデザインでブラウンカラーがいつもより少し華やかな瞳を演出してくれます。
どの色も瞳によく馴染んで派手すぎない大人な雰囲気を与えてくれますので、日常使いにもピッタリなカラコンです。
②瞳にやさしいレンズであること
ジーヴル トーキョーは独自のインナーカラー製法で作られていますので、着色部分が直接目に触れることはありません。
また非イオン性レンズで汚れや花粉もつきにくいですし、含水率38.5%の低含水レンズで目も渇きにくく、中心厚0.06mmの超薄型レンズを採用していますのでつけ心地も快適です。
- 頻回交換/定期交換レンズのメリットデメリットについて
- 使い捨てコンタクトレンズの種類やメリットデメリットについて
- 普通のソフトコンタクトレンズとカラコンの違いとは?
- カラコンにハードコンタクトレンズはあるのか?
- カラコンブランド「レヴィア」について
- カラコンブランド「ドルチェストロング」について
- カラコンブランド「ピュリームウィズ」について
- カラコンブランド「ミスリリアワンデー」について
- カラコンブランド「ワンマンス リフレア リル」について
- カラコンブランド「ズラー カラーコンタクト」について
- カラコンブランド「ブランルージュ」について
- カラコンブランド「エンジェルカラー」について
- カラコンブランド「ダイヤワンデー」について
- カラコンブランド「ジーヴル トーキョー」について
- カラコンブランド「セレクトフェアリー」について
- カラコンブランド「ワンデーアイレリアル」について
- カラコンブランド「シーブリンク」について
- カラコンブランド「トラスティトラスティ」について
- コンタクトレンズブランド「2ウィークリフレア」について
- カラコンブランド「シュガーフィール」について
- カラコンブランド「アイトゥーアイアジアン」について
- カラコンブランド「クラップガールズ」について
- カラコンブランド「LuMia (ルミア) 」について
- カラコンブランド「ダイヤモンドラッシュ」について
- カラコンブランド「エバーカラーワンデールクア―ジュ」について
- カラコンブランド「キャンディーマジックAQUA」について
- カラコンブランド「アシストシュシュ」について
- カラコンブランド「ティアリーアイズ」について
- カラコンブランド「ルースシフォンゼル」について
- カラコンブランド「エティアルフレワンデー」について